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クォーツガラス・ボディーコーティングの特徴

クォーツガラスコーティングは各種電子部品にも採用されている高品質ガラスコーティング剤です。車体にコーティングすることで親水性を発揮して汚れを防止し、水洗いだけで、半永久的につやを持続させます。表面硬度は石英ガラスと同じ9H。キズ防止で愛車を守ります。

クォーツガラスコーティングの防汚メカニズム
 クォーツガラスコーティングは、ボディにコートされると空気中の水分と化学反応を起こし、SiO2(石英ガラス)の膜に変化します。劣化することのない1μm以下の薄いガラス膜でボディ全体を覆います。コーティングされた面は親水性となり、汚れの付着防止に効果を発揮します。
表面硬度
汚れの付きやすさは、最表面の硬さと深く関係しています。最表面が軟らかければ汚れが入り込んで取れにくくなります。最先端の表面硬度測定法(ナノインデンテーション法)により、クォーツガラスコーティングが一般的な車輌用コーティング剤に比べ約15倍、樹脂等の保護材として広く使用されているアクリルハードコートと比べても7倍以上の表面硬度であることが実証されています。
親水性
ボディの汚れのほとんどは雨水の流れと水滴の跡に沿って付いていきます。塗膜を水玉のできにくい親水性にすることで雨筋や水滴跡を作らず、汚れをつきにくくします。また、基本的に油分をはじく性質があるので落ちにくい油性の汚れが付着しづらいのです。
耐久性
従来のワックス、ポリマーは有機物が主体であるため、紫外線や酸性雨などによる劣化が  避けられません。有機物を全く含まない石英ガラス膜のクォーツガラスコーティングは、紫外線劣化が全くなく、酸にも強いため耐久性の違いは圧倒的です。シャンプーを使ったり洗車機を通したりしても剥がれ落ちるようなことはありません。

『クオーツガラスコーティング』というものをご理解いただけましたでしょうか?一口で言えば、「従来のボディコーティングとは別モノ」なのです。

特に、「新車の輝きをいつまでも保ちたい」「洗車は面倒だ」とお考えの方や、「車のボディや塗装にとって、本当に良いコーティングとは何か?」とこだわりを持っている方、本物を求めている方には間違いなくおすすめします。

ただし、水を弾きませんし極端な艶が出る訳でもありませんので、水玉が好きな方やとにかく光沢を追求している方など、どちらかというと見た目を重要視される方にはハッキリ言って向いていないかも知れません。

コーティング作業の流れ

キズ,水あか等除去
(新車の場合は、この作業は、不要です。)

専用クリ‐ナ‐にて脱脂

クリ‐ナ‐成分を完全に除去

エア‐ブロ‐にて水分を完全に除去

窓ガラス部分のマスキング

ボディ‐部分のコ‐ティング

アルミホイルにもコ‐ティング
(ボディ‐コ‐ティング料金に含まれます)

親水促進剤の使用

完成
(見事新車の輝きを取り戻しました)

料金表はこちらをクリック
クラリアントジャパン株式会社 クラリアントジャパン株式会社

増田自動車はクラリアントジャパン株式会社の施工正規代理店です。

増田自動車363-0026 桶川市若宮2-5-1Tel (048)787-2629Fax (048)787-2630

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